みる、演じる、ささえる。わたしがつくるトライアングルステージ!日本最大の人形劇の祭典(長野県飯田市)いいだ人形劇フェスタ
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いいだ人形劇フェスタ
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〒395-0051
長野県飯田市高羽町5-5-1
飯田文化会館内
TEL.0265-23-3552
FAX.0265-23-3533
いいだ人形劇フェスタ 〜みる、演じる、ささえる。わたしがつくるトライアングルステージ!〜 Everyone Can Take Part by - Seeing, Playing or Supporting
フェスタ・レポート
※掲載の写真は、会場責任者及び出演者の許可のもと、レポートスタッフにて撮影したものです。

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8月10日の午前10時より飯田人形劇場にて
やまびこ座プロデュース人形劇(札幌市) さんによる
「銀のしずくふるふる…フクロウの神様が歌ったはなし」
というアイヌ人形劇が上演されました。

話の内容や音楽など、楽しめる要素は幾つもありましたが、
ここでは演出方法に焦点を合わせたいと思います。

まず印象的だったのが、舞台の背景を影絵のようにして作っているという点で、
これにより、場面によってその時その時に適した背景が表現されており、
その1つ1つがとても綺麗で、物語の世界観を表しているようでした。






また、劇人さんが人形を持って観客席の方まで出てきたり、
登場キャラクターであるふくろうが観客の目の前を飛び回ったりと、
舞台をステージ上だけでなく観客席にまで広げることで、
全体に臨場感をもたらしていました。








その他劇中の様子を以下の写真でお伝えします。








最後に上演終了直後の写真です。




上演終了後に、直接お話を頂きました。

「忘れられかけつつあるアイヌの方々の文化を、人形劇などを通して伝えたいと思っています。
少しでも分かってもらえたり興味を持ってもらえると嬉しいです。」

アイヌの方々の理念を知ってもらうために、
できるだけ正確に文化を伝えられるよう心掛けているそうです。


札幌からお越しの やまびこ座プロデュース人形劇(札幌市) さん。
人形劇フェスタへの参加は今回で2回目だそうで、最後には
「このようなお祭りで公演をさせてもらうのは勉強になるし、楽しいです。また来たいと思います。」
というコメントを頂きました。
2014年8月10日(日)comments(0)|-
8月10日(日)11時より飯田文化会館2階にて
「人形劇団とことん」さんの公演がありました。

今回の公演は巨大絵本音楽劇「白いクレヨン」でした。
巨大絵本音楽劇に生の迫力があるピアノが加わり、
豊かな創造力のあふれる構成となっています。

クレヨンたちは箱の中で密かに背比べをしています。
しかし、背比べをしていないのは白いクレヨンだけで、
他のクレヨンから仲間はずれにされていました。
ある日、猫が白いクレヨンだけ外にだします。
あるときは庭を、あるときは水の中を旅します。



絵本は紙で平面上のものですが、クレヨンが絵本から飛び出してきたので、
絵本に立体感が生まれて面白さがさらに増しました。
登場してくる猫に迫力があり、そこにお姉さんのアクティブな動きが加わり、
より一層面白かったです。

次に、かわちゃんのライブがありました。
ギターでは、「世界に一つだけの花」を演奏してくれました。
白いクレヨンが仲間外れにされていたお話のあとだったので、
自分は自分らしくいるべきだと考えさせられながら聴いていました。
自分の色(個性)を大切にしていきたいです。
ウクレレの演奏は初めて聴きましたが、音色がとてもきれいでうっとりしながら聴いていました。

最後に、会場のみなさんと一緒に童謡を歌いながら手遊びをしました。
最初の童謡はかわちゃんの出身地、長崎県の「でんでらりゅうば」という童謡でした。
他にも「いとまきのうた」や「あんたがたどこさ」、「アルプス一万尺」を歌いました。
「あんたがたどこさ」は「さ」抜きで歌って、「さ」では近くのお友達にタッチして盛り上がりました。
最後に、「かごめかごめ」を会場の子どもたちの中から選ばれた子と一緒にやりました。
後ろの人を当てた子には「かごめ」ならぬ「かもめの玉子」がプレゼントされました。
参加してくれた子には、参加賞が渡されました♪



「人形劇団とことん」さんにインタビュー!!

Q1、公演を終えての感想を聴かせてください。
A1、台風が近づいている中、子どもやお母さん方が多くきてくれたので嬉しかったです。
   演じる側と見る側が同じものを共有できて嬉しいです。

Q2、フェスタに参加するのは何回目ですか?
A2、3回目です。
   フェスタの方が要望に答えて、重たいピアノまで用意してくれて良かったです。

Q3、飯田の街をどう感じますか?
A3、観光に回っていないので、まだわかりません。
   山の小学校でもフェスタの公演が行われていて、広い範囲に力を入れていると感じました。
   
Q4、フェスタで楽しかったことはなんですか?
A4、お芝居がたくさん観れたことです。

とことんさんは、東北大震災をきっかけに、偶然に集まってきた仲間と結成された4年目の劇団さんです。
チャリティー活動で得た収益金を復興支援金とするために、
多くの会場で劇をし、多くの方を笑顔にして回っています。



人形劇団とことんさんありがとうございました。
2014年8月10日(日)comments(0)|-
8月10日(日)の10時から飯田文化会館1階で「JIJO」さんによる公演がありました。
演目は『時計少女』と『ポルトゲーゼ』と『お○ぱい』です。

まず、『時計少女』は時間を知りたい少女のお話です。
会場がとても暗くなり、影を利用した演目で、
とても幻想的で不思議な空間に吸い込まれるような感覚になる演目でした。



次に『ポルトゲーゼ』です。
釣り人形による演目でした。
この演目の上演時間は他の演目と比べて短かったですが、カメラがぶれるくらい激しい動きで、
途中、面白い場面もあって見ごたえがありました。



最後に『お○ぱい』です。
この演目は大人向けのお話でしたが、高校生の私たちが見てもとても面白かったです。
内容は色々な体の部位たちが擬人化してお話が進んでいきます。
人間味があり、個性的なお話であり、身近に起こりうるお話だったので、
とても考えさせられるお話でした。



「JIJO」さんにインタビューしました。

Q 劇団の名前の由来は何ですか?
A 自分のニックネームが「あやじ」とか「あやじょ」なのでこの名前の語尾をくっつけて「じーじょ」、師匠に最近は英語の方が海外行ったときに・・・と言われ、「JIJO」になりました。

Q 劇をするときに心がけていることは何ですか?
A 1番自分の中で邪魔になるのが自意識だと思っていて、自意識があると緊張してしまうので、これにとにかく振り回されないようにすることを心がけています。

Q どうしてこの演目を選んだのですか?
A 飯田でソロパフォーマンスをしたかったので、自分の持っている小作品をくっつけて50分の作品にしました。

Q 劇をしていて大変だったことは何ですか?
A 転換やかぶり物をするとき、1人でやっているのでそれがうまくいかないとバタバタしてしまい、助けてくれる人もいないので、やっぱり1人でやるのは大変だなって思います。



50分という長い公演を1人でこなしている「JIJO」さん、
たくさんのユニークなかぶり物がとても印象に残りました。
今日の13時より飯田文化会館1階で「JIJO」さんの公演があります。
是非、見に来てください。
2014年8月10日(日)comments(0)|-
山崎です。

飯田文化会館2階にて「人形劇団えりっこ」さんの
公演を見ました。

1つ目は「あそぼ!手回しオルガンといっしょ」でした。
一人だと遊んでもつまらない。
2人で遊ぶと嬉しいし楽しいけれど、2人は意地を張って一緒に遊ばない。
しかしある事をきっかけに2人は一緒に遊ぶ事にしました。
かくれんぼやシーソー、だるまさんが転んだまで。
縄跳びはお客さんに手伝ってもらい出来ました。
「何して遊ぶ?」と言う時の声が
ドラえもんの声みたいで面白かったです。



2つ目は「へそどろぼう」でした。
「オンガラ ヒンガラ〜 おらにへそくれ〜。」
が決め台詞の空から落ちてきたカミナリの子供が巻き起こす
愉快なお話です。
へそが欲しいカミナリの子供は猟師や犬、猫のへそを狙います。
なんと、お地蔵さんのまでも!
カミナリの子供が昼寝をしていたら
猟師のお母さんがへその位置にそら豆をくっ付けました。
案の定そら豆はぐんぐんのびていき
なんとカミナリのお父さんは伸びたツタをつかんで引き上げ、
カミナリの子供を空の上に帰らせました。

そら豆をへそにした猟師のお母さんの行動に驚きました。
カミナリの子供の声と人形の目がクリクリしていて可愛かったです。
そら豆が伸びた時、そら豆が予想以上に伸びたので
会場の皆さんが歓声を上げていました。



Q&Aコーナー!!!!

Q 上演の感想を教えて下さい。
A お客さんの反応が良く、子供の笑いが沢山あって良かった。


Q 参加回数は何回ですか?
A 5回は来てます。


Q 飯田はどんな街ですか?
A とにかくアツイ!人形もアツイ!気温もアツイ!!!


Q 楽しかった事は何ですか?
A 沢山の人形劇をやるとお客さんの反応が見られ、次に生かせることができます。
  フェスタでは沢山の劇が見られるので嬉しいです。



人形劇団えりっこさんありがとうございました。

 
2014年8月9日(土)comments(0)|-
山崎です。

8月9日(土)飯田人形劇場にて
北海道から来た「人形劇団ブランコ」さんによる
腹話術「あっちゃんと遊ぼう」を見ました。

10時から4作品続けてあったうち
3番目にありました。
ちなみに1番目は人形劇団ボンドさん、
2番目は人形劇団ばおばぶさんでした。
4番目は人形劇団とらえもんさんでした。

スーツケースの中に住んでいて飛行機にタダで乗れる
あっちゃん。
起きたら皆に向かって「おやすみなさい」って
言ちゃった。「いただきます」まで言ちゃった!
おじさんに教えてもらって、やっと「おはようございます」が言えました!
「いただきます」が出てきた時はビックリしました。



あっちゃんが劇を学校でするから
その練習をしました。
練習するのはあっちゃんが言い間違えた「スイカ太郎」。
じゃなくて「もも太郎」。
間違えをおじさんに直してもらい
無事、練習が出来ました。
「もも太郎」を言い間違えた時
北海道はメロンが有名だから、「メロン太郎」
だと思いました。



スーツケースに帰っておじさんが閉める時
あっちゃんの手を挟んだまま閉めてしまい
面白かったです。

Q&Aコーナー!!!!
Q 上演の感想を教えて下さい。

A 緊張したけど、楽しかった。


Q 参加回数は何回ですか?

A 1回目なので初めてです。


Q 飯田はどんな町ですか?

A すごく暑いと思ったが、それほど暑く無く
  「もっと早くこればよかった」と思った。


Q 楽しかった事は何ですか?

A 子供達がいっぱい笑ってくれた事





人形劇団ブランコさんありがとうございました!
2014年8月9日(土)comments(0)|-
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